2013年フォトコンテスト


一般部門「ユニーク賞」結果発表!



テーマを設定しない一般部門から、ユニークな写真、印象深い写真を選考。
今年は7グループが受賞しました。

入賞作品


特別審査員の今岡昌子さんによる総評、そして特別審査員賞、
「動く→動かす」加盟団体によるコメントはこの写真をクリック


特別審査員賞:京都学園中学高等学校
スマイル&ジャンプ! チーム ハナ(東京都)
“涙”から“笑顔”へ。 甲賀市立甲南中学校(滋賀県)
チャリティーをポップに、世界をひとつに。 アースデイwithマイケル(神奈川県)
カラフルな個性を。 福井県立大学社会福祉学科1年生(福井県)
つながりの赤いリボン。 大阪府立生野高校3-5(大阪府)
ハートに訴えかけるため。 東京国際大学国際関係学部学生有志&新モンゴル高校学生有志(埼玉県&モンゴル)
過去から未来へ。 大阪教育大学附属高等学校池田校舎(大阪府)

スマイル&ジャンプ!




No.25 チーム ハナ(東京都)

選考のポイント

ご両親のしっかりした想い、そしてその想いが託されたお子さんの屈託のない笑顔と軽やかなジャンプが、未来への希望を感じさせてくれます。

入賞者の言葉

 この度は、このような素晴らしい賞をいただき誠にありがとうございました。
 子どもたちに、世界にある貧困の意味を知ってもらい、自分たちにできることを考えるきっかけになればと思い、写真を撮影いたしました。
 子どもを授かり、改めて感じたことは、どこで生まれた子どもであっても、平等に幸せになる権利があり、安心して暮らし、将来の可能性を信じて夢を見る権利がある、ということです。
 ただ、今もこの瞬間、世界には家を失い、不安の中暮らす子ども達がいる、と思うと、本当に胸を締め付けられる思いです。
 この写真の娘はまだ4歳になったばかりで、貧困の意味をちゃんとは理解できないかもしれませんが、いつかこの写真をきっかけに、自分たちにできることを考えてくれたら、と思っております。
 改めて、この度は、誠にありがとうございました。

▲ページトップ

“涙”から“笑顔”へ。



No.27 甲賀市立甲南中学校(滋賀県)

選考のポイント

自ら意識すればすぐにできる個々の「笑顔」というアクション。そこから大きな平和を作っていく意気込みを、見事な共同作業で作り上げて表現しています。

入賞者の言葉

 この度、「スタンド・アップ フォトコンテスト」におきまして、一般部門のユニーク賞をいただきましたこと、大変うれしく思います。昨年度から「STAND UP TAKE ACTION」に参加させていただき、この活動を機に、「貧困のない世界の実現に向けて、私たちにできることは何か」を考え、表現したのがこの写真です。
 この写真は、今年の体育祭で行われた平和行進のものです。その中の生徒会長による平和宣言に、このような言葉がありました。
 「私の笑顔で誰かが笑顔になり、その誰かの笑顔でまた違う誰かが笑顔になる。そんな素晴らしい連鎖が続いていけば、誰もが楽しいと思える素敵な世界に、一歩進むことができるのではないでしょうか。」
 実は、この写真の直前には「泣き顔」もあり、それがこのように「笑顔」になる、というものでした。そこには「一人でも多くの人の顔を、“涙”から“笑顔”へ変えたい」という思いがこめられています。世界中の人の笑顔のために、身の周りにいる人の笑顔のために、私たちはこれからも活動していきます。

甲賀市立甲南中学校 2014年度前期生徒会

▲ページトップ

チャリティーをポップに、世界をひとつに。




No.103 アースデイwithマイケル(神奈川県)

選考のポイント

障害者の方に音楽を楽しんでいただくイベントで、子どもたちの大きな笑顔の写真とさまざまな国旗を配し、いろいろな人々と世界、そして未来を意識させてくれるスタンド・アップになりました。

入賞者の言葉

 この度はありがとうございます。
 マイケル・ジャクソンのファンの仲間で、2010年から様々な繋がりで参加してきました。最後のスタンド・アップでこのような賞を頂けて、大変光栄で嬉しく思います。
 私たちアースデイwithマイケルは、「チャリティーをポップに」の下に、イベント出演やESD(持続可能な開発のための教育)、震災復興支援などの活動をしています。
 今回パイオニアさん主催の聴覚障がい者の為のコンサート「身体で聴こう音楽会」に出演させて頂きました。「愛で世界をひとつにしよう」「こどもたちの為に地球を守ろう」というマイケルのメッセージを込めた楽曲を、演出や映像、手話もまじえて、ダンスと歌でお届けしました。終演後に、パイオニア社員ボランティアさんも一緒に立ち上がりました。笑顔の傘のメリープロジェクトさんにもご協力頂きました。
 これからもマイケルの歌とダンスを通して世界中の人々が繋がり、よりよい地球作りを考えていきます。

▲ページトップ

カラフルな個性を。




No.118 福井県立大学社会福祉学科1年生(福井県)

選考のポイント

カラフルなTシャツと木々の紅葉、奥行きと広がりのある構図。ひとりでなくみんなで協力して問題解決に取り組んでいくことを「希望の虹」としてうまく表現しています。

入賞者の言葉

「人権と社会正義の達成」「世界の貧困解決」。ソーシャルワーク(社会福祉実践)を学び始めたばかりの社会福祉学科1年生の私たちにとっては、とても大きな目標です。一人ずつでは立ち向かえない大きな目標だからこそ、私たちの一人一人の個性という色を大切にして、「希望の虹」のスタンドアップテイクアクションを表現しました。ゴールへの道のりは遠くても、ゆっくりと着実にみんなで立ち上がり、それぞれの目標を達成していきたいと思います。そして、仲間と創った虹と平和への想いが写真を通じて、世界の人々の一人ひとりに届きますように。

▲ページトップ

つながりの赤いリボン。



No.252 大阪府立生野高校3-5(大阪府)

選考のポイント

スタンド・アップを彷彿とさせる赤のリボンを世界とのつながりの象徴として平等な世界に向けて込めた想いが、さわやかで元気なスタンド・アップから伝わってきます。

入賞者の言葉

今回、一枚の写真で伝えたい思いをうまく表現できたこと、そしてそれが入賞という形で評価されたことを本当にうれしく思っています。私達は高校三年生で、この写真を撮った十月も、受験勉強で忙しい日々を送っていました。そんな時、母からこの運動について話を聞き、これなら今の私たちにもできるのではないかと思い、参加することを決めました。急な呼びかけにもかかわらず、協力してくれたクラスメートや担任の先生には本当に感謝しています。写真構成や飾りつけをもっとよく考えたかったのですが、限られた時間の中でできることを考え、すべての想いを一本の赤いリボンに込めることにしました。この運動は、受験一色だった私たちに、広い視野を持って世界の問題を見つめることを、思い出させてくれました。これからはこの写真を励みとして、さらに次の段階、「アクション」へとつなげていきたいと考えています。

▲ページトップ

ハートに訴えかけるため。





No.574 東京国際大学国際関係学部学生有志&新モンゴル高校学生有志(埼玉県&モンゴル)

選考のポイント

異なる国の2つのハートがきれいに表現されています。「世界の心臓部」である世界のリーダーたちに、愛で包まれる社会を作ってほしい、と訴えたかったという想いも伝わってきます。

入賞者の言葉

 この度は、数ある作品の中からユニーク賞に選出して頂きありがとうございます。
 東京国際大学では、世界から貧困をなくしたいとの想いから2006年より毎年この活動に参加しています。過去には、東京国際大学アメリカ校・ウィラメット大学からも現地の学生や教職員の方々と立ち上がりました。
 今年は、本学提携校である新モンゴル高校の学生と参加しました。以前このキャンペーンに参加したことのある学生が今夏現場体験プログラムでモンゴルを訪れた際、現地の学生に本キャンペーンの概要・参加の仕方などを伝え、異なる2ヶ国から立ち上がることになりました。
 「世界の心臓部である世界のリーダーたちに、愛で包まれる社会を作ってほしい」をテーマとし、ハートの形で表しました。実施するにあたって事前に何回もやり取りを重ねた結果、2校あわせて108人で立ち上がることができました。私たちは日本やモンゴルだけでなく地球市民という意識を持ち、考え、話し合い、伝え合って貧困をとめるためにこれからも協力して自分たちにできることをアクションしていきます。

▲ページトップ

過去から未来へ。




No.583 大阪教育大学附属高等学校池田校舎(大阪府) 

選考のポイント

一瞬の一コマの中に、過去から現在までをとてもユニークな構図で表現しています。未来に関しては、写真を見る人々の手に託すというアイデアとメッセージで、現世代の行動をしっかり呼びかけています。

入賞者の言葉

 この度はユニーク賞に選んで頂き、参加者一同非常に嬉しく思っております。
 大阪教育大学附属高等学校池田校舎はユネスコスクールに加盟しており、私達生徒は、持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)を通して、貧困問題のみならず世界の諸問題について学んでいます。今後もそれらの問題に対する理解を深めていくと共に周りと共有していくことで、貧困解決に向けた新たな一歩を踏み出していきたいと思っています。
 写っている列は、過去から現在までの貧困解決への軌跡を表します。過去が遠くに見えますが、実は意外と近いもの。2014年まで辿ってきたその道は、まだまだ先の続く道。ゴールに向けて新たな道筋を示すのは、写真の前のあなたです。
さあ、Let's TAKE ACTION!

▲ページトップ